誰でも病気になります。

ならない人はいないと言っていい位病気になります。

いまは２人に１人が「がん」だと言われています。

ガンにかかる人は年々増えています。

日本は「がん大国」とも言われています。

病気は避けられないのならば、病気が治るカラダを手に入れたいですね。

 

あれをたべろ。これは食べるな

最近医療番組やニュースが多く、「コーヒーを１日４～５杯飲むと死亡確率が低くなる」なんていうニュースが出ました。

でも一方でカフェインの中毒症状（常習性がある）とか、飲む時間を考えないと不眠症になるなんていうDATAがあったりもします。

医療番組で「バナナがいい」「りんごがいい」「○○がいい」というと、次の日にはスーパーマーケットから姿を消してしまうほど、みなさんの関心があるということでしょう。

しかし、そう言われている物全てを取ることは不可能ですし、体に悪いと言われているものを避けるのも大変なことだと思います。

「何も食べれなくなっちゃう。どうすればいいのよ」ってなりませんか？

どうしましょう・・・

 

 

全ては忘れてしまいましょう

「あれはいい」「これはだめ」そんなニュースは見ないことにしましょう。聞かないことにしましょう。

全ての食材をまんべんなく、薄味で調理して美味しく食べる。

できれば有機野菜で。成長促進剤などの使っていないお肉やお魚を食べましょう。

食品添加物は取らないようにしましょう。

自分のカラダの声を聞きそれに従うことができれば、病気が治る身体となるそうです。

 

なぜそれで病気が治るのか

それは、自己診断や思い込み、間違った知識が邪魔をして、治療の妨げになっているからです。

例えば「運動しましょう」とお医者さんに言われたとしましょう。

「そうは言っても、忙しいし休みの日はゆっくりしたい、わざわざスポーツジムにもいきたくない」・・・

そんなこと言ってたから、病気になったんでしょ・・・って話。

「運動しましょう」って言われたら、自分にはどんなことができるか考えてみる。

「１駅先まであるこう」「階段を使おう」「朝３０分早く起きて散歩してみよう」・・・

そう考えられる人は病気が治る人だそうですよ。

 

健康な身体を持っている人は、お健康で若々しい心と頭とお肌を持っています。

そんな人になりたいです。