抗がん剤って・・・
先日お亡くなりになった小林麻央さんの影響でしょうか、「抗がん剤」についての記事が目につきます。
(小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。)
「医師の9割が自分や家族がガンになっても、抗がん剤は使いたくない」と言う記事もありました。
抗がん剤はいくつか種類があるようです。
もちろん日々研究もされています。
抗がん剤がどうかは私は医師でも薬剤師でもないのでわかりません。
ガンの知識でしたら少しですがありますので、こんな方法も有効ではないかと思っています。
なぜガンになるのか
様々な要因があります。
遺伝と言うのもありますが、私は原因の1つに「低体温」があると思います。
ガン患者のほとんどの方が低体温「35度台」の体温しかありません。
私の父親もいガンと前立腺がんを発症しましたが、体温は35度前半でした。
体温が35度前半と言うのはガン細胞が活発になる体温です。
元々がん細胞は絶えずカラダノ中に存在していると言います。
通常の免疫力があれば、元気なカラダであれば、自然治癒力でやっつけることができます。
しかし、低体温では免疫力は十分発揮できないということです。
だからがん細胞が元気になり増殖を続けてしまうと言うことです。
がん細胞の特徴
通常の細胞は数回のっ細胞分裂を繰り返すと、自ら自滅していき新しい細胞にバトンタッチしていきます。
しかしがん細胞は遺伝子の異常で細胞分裂を限りなく繰り返します。
だからがん組織が大きくなっていくのです。
この増殖の仕組みをどうにかできたらいいですね。
対策としては
体温を36.5度に上げてください
36.5度に上げることで自分の免疫細胞が活発になります。
腸内環境を整えてください
免疫細胞は腸内で作られます。
腸内環境が整っていないと、体温が36.5度あっても免疫細胞が増殖できません。
まずは便秘と下痢の改善をしましょう。
そこで提案!
私達のサロンには腸内環境を整えて体温を上げる仕組みがあります。
食生活と生活習慣の改善です。
この2つは毎日の事ですから改善することで、カラダの変化が大きくなります。
低体温からの脱出
適正体重の維持
腸内環境の改善
十分な栄養補給・・・
これにより病気に負けない体つくりを可能にしています。
さらに・・・
サロンで扱っている高野山の麓からいただいているお水。
この水の特徴として「アポトーシス」があります。
アポトーシスとは、細胞の自滅を促すということです。
がん細胞は細胞の自滅ができなくなり、増殖を繰り返します。
自滅を促せるということは、がん細胞の増殖を抑えられるということですね。
13種類のがん細胞にこのお水を与え続けるという実験をしました。
13種類すべてのがん細胞は2週間で死滅したそうです。
お水を途中で与えなくしまた再開したときも、再開してから2週間で死滅したそうです。
「アポトーシス」細胞の自滅を促しているということです。
抗がん剤は健康な細胞も死滅させてしまいます。
だから副作用が出てしまうことになります。
通常細胞の自滅は新陳代謝ですね。
お肌の細胞も28日周期でアカとなってはがれています。
細胞の死滅を促すということは、正常な細胞に関しては新陳代謝が活発になり、
がん細胞に関しては死滅してくれるということになるのではないでしょうか。
興味のある方はサロンに見学に来てください。
そしてあなたの目と耳で確かめてみてくださいね。
お気軽にお問い合わせください。
整体ゆらねこ
健康サロンジャスミン
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