ご紹介させていただいている「神秘のお水」

 

お水がこの世に出てくるときも不思議がいっぱいでしたが、出てきてからも不思議がいっぱいなんです。

 

ってことで・・・

 

 

 

「銀水」である太古の化石温泉水がでてきたとき、とある製薬会社が共同事業のお話を持ち掛けてきました。

 

流通に乗せるにはある程度の水量が湧き出ることを確保する必要がありました。

その調査をした時のことです。

 

テストのくみ上げを始めたところ、日を追うごとにどんどん水量が減り続け、5日後には今までずっと出ていた水量の

３分の１まで下がってしまいました。

 

「これでは湧出量が少なすぎて事業としては成り立たない」

 

そう判断した製薬会社は販売量を増やせないとのことで、事業を白紙に戻したそうです。

 

事業不成立が決まった6日目からは、また通常量の湧出量に戻ったそうです。

 

社長はこのことを振り返って、「お水が嫌がっている。ここに渡してはいけないと教えてくれている」そう思ったそうです。

 

「私たちは水の番人。自分たちの水と思ったら大間違いなのです」そう社長は言います。

 

 

それから後にこの製薬会社は社会的に大きな問題を起こし、倒産してしまいました。

 

 

お水は本当に必要な方のお役に立ちたいと思っているのでしょうか。

 

お金儲けの手段には使われたくないようですね。

 

 

それから後もたくさんの会社からお話が来るそうですが、ずべてお断りしているそうです。

 

 

 

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