神秘の水 その1
先日は温泉のお話をしました。
たくさんのコメントありがとうございます。
やはりみなさん湯船派が多かったようですね。
そして温泉好きな方もたくさんいるようです。
本当に日本って素敵な国ですね。
地球の恵み「温泉」と並んで身近にある地球の恵み「ミネラルウォーター」
その中でも私がとても気に入っている「神秘のお水」について、何回かに分けてご紹介したいと思います。
このお水は和歌山県高野山の麓で出ているお水です。
高野山と言えば、真言宗の開祖空海の開いたお寺のある山です。
その麓には空海が金剛峯寺を作る前にすでに大きなお寺が存在していました。
そのお寺のあったところから出た神秘のお水なのです。
そのお水の特徴は、「ミネラルバランスの良さ」「酵素活性力の高さ」「海面活性力の高さ」などから、いいお水の条件を満たしています。
それは世界中の専門家や博士たちを夢中にさせるような不思議さを秘めています。
そのお水は人々を魅了しひきつける力を秘めています。
私もその1人かもしれません。
このお水の研究にかかわっていらっしゃる理学博士の菊池 均博士は、「水は共鳴する」と表現しています。
このお水には引き寄せる力があるのかもしれませんね。
そんなお水があることも不思議の1つかもしれません。
このお水は「ミネラルウォーター完全ガイド」で5つ星を獲得しているお水です。
またマスコミでも取り上げられていますので、知っている方も多いと思います。
このお水の不思議な力
その1)
アルカリ性のお水に住む魚と、酸性のお水に住む魚が同じ水槽で飼われていることです。
このお水の湧いている温泉施設には大きな水槽がいくつかあります。
その中にアルカリ性のお水に住む魚と酸性のお水に住む魚が、同じ水槽の中で仲良く暮らしています。
そして攻撃的だったお魚が温厚になったそうですよ。
その2)
ロビーには水槽と一緒にたくさんのランの花が咲いています。
その蘭の花の鉢の受皿にはお水がたくさん入っています。
通常だったら根腐れを起こしてしまうような状況なのに、最長5年間も欄は花を咲かせ続けたそうです。
その3)
お魚が同居できることに関係があるのでしょうか?
このお水を飲んだり温泉施設を利用した方々から、たくさんのお礼のお便りがロビーに置いてあります。
病気には酸性に偏ることで治る病気と、アルカリ性に偏ることで治る病気に分かれます。
このお水はどちらの病気にも効果があるということです。
お客様から寄せられた「病気が楽になった」などのお便りを見ると、それがよくわかるということです。
その4)
一般的に健康のためにお水を飲みましょうと推奨しているとき、1日2Lなどと量をアドバイスしています。
しかしこのお水は実験の結果から、量よりも持続することが大切だということがわかりました。
毎日コップ半分でもいいから、朝・昼・晩と続けて飲むことが大事と言うことです。
その5)
通常温泉もミネラルウォーターも、湧き出たときが1番高い波動を持ち時間がたつにつれてその波動はだんだん落ちていきます。
先日ある人から「水道水は腐った水、ミネラルウォーターは死んだ水」と言った人がいるね、と言うことを聞きました。
おそらく波動が落ちることで「死んだ水」と表現しているのだと思います。
このお水はくみ上げたときの波動から数日数ヶ月数年たっても、波動が変わらないお水なのです。
・・・と、言うことは、「生きているお水」と言うことでしょうか?
だから様々な不思議があるのでしょうか。
さらにこのお水の湧く場所には3つの井戸があります。
それぞれが違う性質のお水でそれぞれに役割のあるお水だということです。
そこが私の興味を引いた1番のポイントになります。
それはまた明日お伝えいたします。
そんな神秘のお水に興味のある方、飲んでみたいという方はメッセージをお願いいたします。
外面美・内面美・心面美をと樽に考えるJasmine
美肌は心とカラダの健康から
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