お店で扱っている高野山の麓から出たお水「月のしずく」

 

様々な効果が出ている不思議なお水。

その研究は20年以上続いています。

その1つに「アクアフォトミクス」の第1人者神戸大学教授のツェンコヴァ先生も、

「月のしずく」の研究に携わっていらっしゃいます。

「アクアフォトミクス」って聞きなれない言葉ですね。

調べてみました。

 

アクア＝水

フォト＝光　研究に使っているのは近赤外線…これはリモコンの赤い光と同じです

ミクス＝網羅的な解析　「もうらする」って言いますね。１から１０まですべてと言う意味です。

 

神戸大学教授のツェンコヴァ先生は、独自のアクアフォトミクスで「月のしずく」を研究。

お水を飲む前・浸かる前とその後の変化を集め分析しています。

そして今まで考え付かなかったような水野可能性・働き・役割・特徴など、数多く発見してきました。

 

その考え方やメソッドが、世界の最先端な発想や理論を持つ科学者や医学者・生物学者などへ、

ドンドン受け入れられています。

その中に「量子力学」を用いた「量子医療」とアクアフォトミクスがかかわってきているそうです。

例えば・・・

人間には固有の周波数があります。

その周波数を測定し再び戻すという治療があります。

 

「月のしずく」の社長が体験しました。

左右のひざの位置が1センチずれていました。

社長の振動を転写した水を1滴飲んだだけで、膝のずれが治ってしまいました。

たった１滴で！

毎日飲む量を増やしながら飲み、7日目は休む。

それを繰り返すことで自分本来の生命力を高めることができるそうです。

 

7日周期と言うのがツェンコヴァ先生が「月のしずく」を研究したとき、月の満ち欠けに錬づしているという

結果と一致していたことにも感動したそうです。

 

まだまだ未知の部分が多い「月のしずく」ですが、カラダに良いことばかり。

毎日3回飲んでいただくだけで、細胞の中のお水入れ替わることがわかっています。

細胞を満たすお水はいいお水で満たしていたいと思っています。

それが健康につながるので！