日本人の２人に１人はガンだと言われています。

こんなに多いのは日本だけのお話です。

 

人間のカラダにはいつでもガン細胞が発生しています。知っていますか？

では発症する人としない人がいるのはなぜか・・・

それは元気で免疫力が十分にあるかないかの違い、がん細胞を抑えることのできる免疫力を持っているかどうかの違いが大きいようです。

 

では、免疫力が強い人はどんな人か。

それは、腸内フローラが活発な人・体温が３６．５度以上ある人です。

ガン患者の多くの人が低体温症だと言われています。

 

現代人にとても多い低体温症。

自分が低体温症だと知らない人も多いですが、知っていても何も起こらないから何もしないと言う人も多いですね。

私もその１人でした。

今は体温をあげるために色々と対策をしています。

 

そしてJasmineでは「低体温撲滅運動」に参加しています。

 

加齢とともに低体温になります。

冷え性の方も体温が低い人が多いです。

便秘にも関係していますし、痩せにくいカラダの人にも低体温の人がいます。

 

体温が低いのは「万病のもと」です。

先日自然素材で家を建てている業者の人とお話をする機会がありました。
その方が教えてくれました。
１日に食べる食べ物が平均２Kgくらい。

食べ物に気を使っている人は多いですね。

でも、１日に吸う空気は２０Kgになります。

空気を気にしている人は意外と少ないですね。

食べ物よりたくさん摂取している空気なのにね。
更にカラダに悪いものとしての代表の中にスマホやパソコンもあります。

電子レンジなどの電磁波も、カラダに良くないと言われていますが、今の地球上で電磁波を受けない生活は不可能そうでね。

すべてのものに気を使うことは、今の世の中難しいことです。

 

でも、自分の体温に気を配ることは、自分で出来るのではないでしょうか。

体温が３６．５度以上なら、カラダの免疫力・酵素活性・新陳代謝が１００％発揮されるのです。

風邪をひいて熱が出るのは、免疫力が活発になり風邪のウィルスを闘っている証拠なんですね。

 

なかなか子宝に恵まれない人にも、低体温の方が多いそうです。

みなさんも自分の体温に少し気をつけてみませんか？

 

Jasmineでは、低体温に対する対策もご提案しています。

ちょっと面白い「色」を使った対策もあるんですよ。

興味ある方はお問い合わせください。